新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
次に、第25款諸収入、第5項雑入は、新潟交通が負担する市役所ターミナルの情報案内板の電気料などです。 次に、第26款第1項市債は、先ほど説明した青山交通結節点の防風パネル増設に対し、起債を充当したものです。 令和3年度も引き続き新型コロナウイルス感染症の対応として、ハード、ソフトともに様々な取組を行いましたが、現在もなお、全国的に公共交通利用者数はコロナ禍前を大きく下回っています。
次に、第25款諸収入、第5項雑入は、新潟交通が負担する市役所ターミナルの情報案内板の電気料などです。 次に、第26款第1項市債は、先ほど説明した青山交通結節点の防風パネル増設に対し、起債を充当したものです。 令和3年度も引き続き新型コロナウイルス感染症の対応として、ハード、ソフトともに様々な取組を行いましたが、現在もなお、全国的に公共交通利用者数はコロナ禍前を大きく下回っています。
これは、地元の自治会の方あるいは町内会等で、地域の観光資源の魅力をPRするために、案内板ですとかモニュメントなどを設置しようとする場合の補助金ですので、こういったものを各区役所を通じてPRさせていただいています。
これは、バス待ち環境の改善として取り組んでいる事業の一つである古町地区におけるバス情報総合案内板の設置に当たり、設置箇所の決定について交通事業者及び関係機関との協議に時間を要し、年度内に工事の完了が見込めず、繰越しを行ったものです。引き続き交通事業者及び関係機関と協議を行い、協議が調い次第、整備を進めます。 最後に、生活交通バリアフリー化推進事業です。
資料に記載のとおり、18の飲食店等に加え、創業者向けのチャレンジショップやタッチパネル式の観光案内板を設置しており、今後、中心市街地の新たなランドマークとして、にぎわいの創出や回遊性の向上等につながる施設になるものと大変期待しているところでございます。
これは、立田山憩の森における害虫被害を受けた樹木の伐採や案内板、木柵などの施設の更新費用でございます。 次に7番、市電緑のじゅうたん事業1,450万円でございます。これは、水道町から辛島町電停、熊本駅前から田崎橋電停までの市電軌道に敷設した芝、緑のじゅうたん約1キロメートルについてのかん水や除草、芝刈りなどの維持管理経費でございます。 説明は以上でございます。
検討事項としては、ワークショップを開催しまして、その中で駐車場はどうなの、案内板はどうなの、トイレはどうするのみたいな、設置場所を含めていろんなテーマで議論していただいて、地元の皆さんに入っていただいた中で合意形成をしております。当然、久能山東照宮さんも入っておられまして、個別の相談も含めて御説明をさせていただいているところです。
なお、現計画策定時に行ったパブリックコメントにおいては、案内板の設置、エレベーターやエスカレーターの設置位置、ピロティーやデッキの活用アイデア、周辺施設との連携などの分野で御意見をいただき、現計画に反映させていただきました。
その他、ホームページ等では現在、中国語、英語、日本語などの区役所の案内図なども表示しているということで、外国人対応をしているんですけれども、特に清水区の事例になりますが、清水区では庁舎の1階に広告つきの案内板があるんですけれども、それは4か国語に対応しております。特に清水区はブラジルの方が多いということで、日本語、英語のほかにポルトガル語、スペイン語にも対応しています。
次に、バス交通改善事業は、古町地区におけるバス情報総合案内板の設置に当たり、設置箇所の決定について、交通事業者及び関係機関との協議に時間を要し、年度内に工事の完了が見込めないことから、繰り越します。
現在整備を進めている大規模な公園の整備の進捗状況ですが、主なものとしまして、まず、あさはた緑地は、湿地木道や案内板などの施設整備により、3月末で全ての整備が完了します。大浜公園は、令和7年度のリニューアルに向け、PFI事業者の選定に取り組んでいます。また、日本平公園は、記念植樹エリア及び芝生広場約5,000平方メートルを新たに整備し、3月より供用を開始します。
また、数が多く設置されている三保地区などは観光客も滞在しており、地震発生時には住民のほかにも津波避難タワーを利用されることが想定され、誘導案内板などが必要だと考えます。 ここで、質問です。 津波避難タワー等への防災資機材の備蓄と市民への施設の周知はどう考えているのかを教えてください。 次に、観光イベントの対策について質問いたします。
まず、この補助で対象となるものにつきまして、要綱上は観光案内板ですとか、あとストリートファニチャー、これは休憩ベンチですとか電話ボックスですとか、遊具、モニュメント、そういったものを対象とさせていただいております。 過去3年につきましては、平成29年に1件、これは丸子のほうの佐渡自治会さんの案内板の設置に30万円ほど補助しております。
次に、質の高いサービスの提供といたしまして、電子案内板の導入や多両編成車両に対応するための施設改修、モバイル定期券の導入、電停のバリアフリー化など、さらなる利便性の向上を図ってまいります。 また、経営基盤の強化につきましては、市電が将来にわたって持続安定的で効率的な運行ができるよう最適な経営形態や運行の在り方などについて委託調査をし、検討を進めてまいります。
◆12番(羽生田学議員) 個別の周知がされていない中で、駅構内にある視覚障害者へ点字や音声で様々な案内をする触知案内板には、早朝時に駅員がいないことは案内されておらず、目が見えない方はインターホンを使って初めて無人であることを知ることになります。駅での周知を徹底することを小田急電鉄に求める必要があると考えますが、市の見解を伺います。 ○中村昌治議長 都市建設局長。
補正のときに、周遊バスがバスレーンを走っていないということで指摘をしておきましたけれども、その点、ちょっと御報告をお願いしたいという件と、このウォーカブル都市推進経費、それとデジタルサイネージ(電車案内板)と書いてありますけれども、この横文字の使い方について、もうちょっと行政に考えていただきたいんですよね。例えていうと、デジタル案内板ですよ。何でわざわざデジタルサイネージと書くんですか。
補正のときに、周遊バスがバスレーンを走っていないということで指摘をしておきましたけれども、その点、ちょっと御報告をお願いしたいという件と、このウォーカブル都市推進経費、それとデジタルサイネージ(電車案内板)と書いてありますけれども、この横文字の使い方について、もうちょっと行政に考えていただきたいんですよね。例えていうと、デジタル案内板ですよ。何でわざわざデジタルサイネージと書くんですか。
また、ハイキングコースに設置されております案内板がございます。当課所管のものではございませんが、ハイカーへの注意喚起を加えるなどの御了承をいただいているところでございます。また、消防局につきましては、FMラジオやホームページも活用して予防対策に取り組んでございます。
次に、議案第45号・千葉市都市緑化植物園に係る指定管理者の指定につきましては、委員より、施設の利用促進に当たっては、多方面からの来訪者を誘引するための案内板の設置など周知啓発を行うとともに、近隣施設等と連携し、地域一体となって活性化に寄与するよう努められたいとの意見。
第7款商工費,第1項商工振興費では,産業振興センター改修をはじめ14事業を,第2項貿易観光費では,観光案内板整備をはじめ4事業を,第8款農政費,第2項農政総務費では,六甲山牧場改修をはじめ2事業を,第3項生産振興費では,漁港施設機能強化事業をはじめ4事業を,第4項農林土木費では,林地台帳整備事業をはじめ3事業をそれぞれ工程調整や地元調整,事業実施時期の調整のため繰り越そうとするものでございます。
また、桜区区民会議から御提案いただいた(仮称)ウエストパーク構想などに関連する事業では、荒川彩湖公園から桜草公園に至るルートへの案内板及び路面標示の設置などを行ってまいりました。